建築(その他)

2012年7月20日 (金)

奈良の中庭のある家

以前に 古家の解体時 にご紹介したっきりになっていました。

「奈良の中庭のある家」

古家の状態を改めて見ると、スゴいですねw


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築何十年と経っていたとはいえ、とても同じ敷地に建っていたとは思えない。

素晴らしい家が完成しました。

劇的なビフォー&アフターです。(リフォームじゃないですけどw)


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典型的な2間間口の敷地。でも奥に20m以上あるんです。

元は隣と続く、長屋の家でした。


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モルタル左官仕上げの外壁と、スチールの玄関扉、南部鉄の取っ手。

ジュンベリーのシンボルツリーに大谷石貼りのアプローチ。

ホンモノの素材だからこその雰囲気があります。

外観を見るととても閉鎖的な家に見えますが・・・
 
 

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2012年7月 2日 (月)

須磨のガレージハウス⑦

こちらも忘れてはなりません!
 
申し訳ありません、1ヵ月ほど前の話になってしまいますが・・・。
 
 
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家づくりのメインイベントの一つ、上棟!
 
 
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素晴らしい立地!
 
 
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いつものポジションから。
 
 

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2012年6月29日 (金)

西三国の狭小住宅②

少し前の話で申し訳ありませんが・・・

先週の初めのコトです。

一度、こちらでご紹介 をしておりますので、

こちらも引き続きご紹介をしておかねば!


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見事に上棟をいたしました!

周囲は鉄骨造やプレハブが居並ぶ中、立派な木造です。


少し寄ってみますと、

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はい、この通り。

先の画像と大きな違いはありません(笑。

敷地面積が約43㎡のこの宅地。

40㎡を切らないと、驚かなくなってきた今日この頃ですが・・・。


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入口を大きく開口するために、堅牢な門型フレームを採用しています。

狭小住宅ではおなじみとなりましたね。


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繊細でスタイリッシュな鉄骨の螺旋階段も入りました。

『ガラス張りのエントランス』

『繊細な鉄骨螺旋階段』

『屋根まで突き抜ける中庭』

『ガラスとタイルでホテルライクな水周り』

『ワンフロア丸ごとオープンなLDK』

『猫ちゃん達が幸せに過ごせる驚くべきアイデア!』

こちらのお宅も見所と工夫が満載です。

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2012年5月26日 (土)

須磨のガレージハウス⑥

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先日の 地鎮祭 から、苦難の宅地造成工事を無事に終え、

いよいよ本体建物の基礎工事がスタートしてます。

“敷地内で車が登れるスロープ” 、 “2棟建て” の意味が

これを見ればお分かりいただけるかと。

そう、写真下部のアスファルト敷きの道路は、実は“道路”ではないのです。

この辺を詳しく説明すると 面倒 長くなるので、割愛。

あまりにも特殊な事例ですので、悪しからず。
 

海も山も目の前に感じられる素晴らしい立地での計画。

いやー、完成が楽しみです。

 

おまけ
 

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話題(?)の歴史的史跡が間近に。

世間では酷評されてるドラマですが、

個人的には前回のよりも楽しめてます。

近所だからですかね(笑。

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2012年5月25日 (金)

山の中のガレージハウス⑧

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少し前の状況ですが、吹付け断熱の施工中。

こちらの現場は、冬の寒さが厳しい地域(高度)なので、

通常よりも断熱性能をUPさせることに。

断熱性能を高くすると冬場だけでなく、夏場の空調効率も格段に良くなる。

夏場、現場で作業をする職人さん達から絶賛されることもよくあります。

窓ガラスも Low-e を採用、抜かりなし。

本当はね、サッシを木製にすれば完璧なんですけどね、

ま、そこは色々諸事情がありますのでw
 
 
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梁の養生、それはそれは大変だったでしょうねー。

先に梁を掛けるか、吹付けをするか、「大工さん」 vs 「吹付け断熱屋さん」の

攻防があったとかなかったとか。

もちろん Winner is Daikusan !

こちらのお宅は鉄骨造ですが、意匠的に木の梁をかけてます。
 

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最も大事な屋根裏面。

ふかふかに見えますが、実は結構カチンコチン(笑。
 

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壁面も、隙間無く。

この吹付断熱材は、“隙間無く” ってのがポイント。

グラスウールなどの充填断熱でも、素材が高機能なのはいくらでもあります。

施工上での隙間(断熱欠損)を限りなく少なくするために吹付断熱。

ま、外断熱だとか、外貼断熱だとか、色々ありますけどね。

何が Best なのかは、それぞれの状況に応じて変わりますので、

そこは専門家(設計者)にお聞きになってください。

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2012年5月13日 (日)

灘の狭小住宅⑦

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いつの間にか足場も外れ、こんなところまで進んでいました!

いいえ、進捗は随時確認してますけどね、

ブログの更新が滞っているだけです。
 

外壁に 天然木 を貼った建物。

都市部では防火の規定で外壁に天然木を貼ることが難しいのですが、

コチラは防火機能を加えた認定商品なので、準防火地域の外壁にも使用可能。

防火機能以外にも防腐・防蟻、高断熱、通気性、メンテナンス性など、

様々な特長がある素材 だそう です。

ただし、薬剤処理をしているためか?大工さんが材料の加工時に「目が痛い」と言っていましたので、室内部に使うには注意が必要かも知れませんね。人体への安全性は実証済だそうですが…。

この天然木の最大の特長は、経年美。

時を経るたびに味わい深さを増す美しさは天然木ならではのモノ。

この素材には 変色=劣化 は当てはまりません。

外壁材に合わせて木製サッシにしているところもお見逃しなく。
 

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ガレージの内壁(半外部)や、
 

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玄関周りにも使用してます。

出来上がりのアプローチは絶対にかっこいい。
 

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2012年3月26日 (月)

現場巡りの1日

現場その①。

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RCと木との組み合わせが非常に美しい。

 

現場その②

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RCとスチールサッシと鉄骨階段、更にこれから左官壁が加わる。

この空間は秀逸。

 

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2012年2月27日 (月)

山の中のガレージハウス⑥

昨年から引き続き工事が行われている、六甲のガレージハウス。

寒波の影響をモロに受けまして、難工事と化してます。

そりゃ氷点下の世界がずーっと続く、山の上の環境ですからね、

冬期は難工事にならない訳がありません。
 

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足場につらら … 初めて見る衝撃の光景。
 

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本日は寒さの和らいだ一日(下界)。それでもココは氷点下。
 

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2012年2月26日 (日)

須磨のガレージハウス④

しばらく筆無精になっておりまして、スミマセン。

何事も無く、元気にやってます。

 

さて、以前に “都会で田舎暮らし” で過去記事 をご紹介しました、

まさに駅徒歩圏内の都会の中に残る、大自然に抱かれた敷地。
 

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ここに計画が始まってから、約半年。

土石流だの、宅地造成だの、急傾斜崩落だの、様々な困難をくぐり抜け、
 

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ついに工事が始まります。
 

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2012年2月 7日 (火)

西三国の狭小住宅①

ちょっと紹介が遅くなりましたが、

またまた超狭小住宅、着々と計画が進んでおります。
 

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区画整理事業エリア内の、これからキレイになる街。

キレイになった後では、誰でも “良い土地” に見えますからね。

勇気は要りますが、これも “先見の明” というものでしょうか。

右も左も、前も後ろも工事中。
 

この数週間後 …

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はい、がっつり囲まれてしまいましたw

もちろん、想定内。

一番最後になってしまうのは、いつもの事ですから。
 

右はハウスメーカー、後ろは建売り、左は街の工務店。

ココは建築家の設計デザインですからね。

この一画、“戸建て住宅の宝石バコやぁ〜” なんて。

住宅展示場でもなかなか見られない景色となる事でしょう。

周囲の環境に何ら影響を受けない、街中の快適狭小住宅。

これはこれは、非常に楽しみだ。

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