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2012年5月13日 (日)

灘の狭小住宅⑦

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いつの間にか足場も外れ、こんなところまで進んでいました!

いいえ、進捗は随時確認してますけどね、

ブログの更新が滞っているだけです。
 

外壁に 天然木 を貼った建物。

都市部では防火の規定で外壁に天然木を貼ることが難しいのですが、

コチラは防火機能を加えた認定商品なので、準防火地域の外壁にも使用可能。

防火機能以外にも防腐・防蟻、高断熱、通気性、メンテナンス性など、

様々な特長がある素材 だそう です。

ただし、薬剤処理をしているためか?大工さんが材料の加工時に「目が痛い」と言っていましたので、室内部に使うには注意が必要かも知れませんね。人体への安全性は実証済だそうですが…。

この天然木の最大の特長は、経年美。

時を経るたびに味わい深さを増す美しさは天然木ならではのモノ。

この素材には 変色=劣化 は当てはまりません。

外壁材に合わせて木製サッシにしているところもお見逃しなく。
 

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ガレージの内壁(半外部)や、
 

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玄関周りにも使用してます。

出来上がりのアプローチは絶対にかっこいい。
 

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そうでした、このお宅は我が家を上回る超狭小住宅でしたw

手持ちのコンデジでは、最大に引いてこれが限界。
 

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全面金属貼りではないので、昔ながらの街並みに馴染む。 うん、馴染んでいる。
 

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1階にある在来の浴室はシンプルなFRP仕上げ。

タイルなどを貼らずにそのままの素地でも美しい。

浴室はこのお宅の一番の特徴かも知れません。
 

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2階のダイニングからも1階に光を落とすための、床ルーバーを見上げる。

養生が取り払われると燦々と光が落ちてくる はず
 

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内装塗装仕上げ前のリビング。

北面の窓でも落ち着いた光が入ってきます。
 

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先の写真でお気付きになった方は鋭い。

棚のあちらこちらに仕込まれた照明BOX。

合板で小箱を作って中に裸電球入れるだけですからね。

シンプルな照明器具に一工夫をすることで、驚きの照明計画が出来上がります。

こんなん当初の図面には無かったけどなー。

こんなアイデアやセンスはさすが建築家。
 

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この家に合わせて、キッチンも家具として造作中。
 

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2階から、吹抜けを通して巨大なトップライトを見る。

これは明るいでしょう。 夏場は相当暑いかも。 もちろん熱対策案有りです。
 

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2階 → 3階は鉄骨階段に木の踏板。 裏から見ても美しい。
 

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3階、吹抜けを通して奥はお子さん達の部屋。
 

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左右に分けられた子供室、大工の棟梁力作のベッドが鎮座します。
 

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子供室から吹抜けを通して、奥は主寝室。
 

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主寝室側からも、吹抜けを通して奥は子供室。

吹抜けの壁面に設けられた棚、安全にはくれぐれもご注意を。
 

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寝室のロフトには屋上への秘密の扉があります。
 

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天井に仕込まれた照明も、塗装仕上げの壁面を照らすように良い雰囲気に。

 

ご覧のように、内装塗装の下地処理までしかできていないにも関わらず、

既に雰囲気を感じていただけると思います。

これ、出来上がりはスゴイですよ。

見学会は5月末の週末です。 お楽しみに!

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