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2010年7月26日 (月)

蓄熱床下暖房

とある現場で、気になる設備を導入。

電気蓄熱床下暖房システム” です。
 

Rimg1275

このように、基礎配筋の間に熱線コイル(黄色の線)を張り巡らし、深夜電力を利用して基礎のスラブに蓄熱させるというシロモノ。

スラブのヒーターを発熱させ、1階の床面を暖めると同時に床下空間の空気層を暖める。その輻射熱で1階の空間を暖めると同時に、床下の暖まった空気を自然対流させて、Wの効果で1階の全室内を暖める効果があるとの事。
そして、その2次的な輻射熱+自然対流熱で2階の空間も暖めることができるそうです。

Heater_05_2

極暑な日々に耐える今日この頃、あまり有り難味を感じる事ができないのですが … 笑
居室も廊下も玄関ホールもトイレも、家中の全エリアがほんのり暖められるモノ。
冬場には一転、“垂涎のモノ” と変わることでしょう。
 

Rimg1274

本当に全エリア。ユニットバスの下にまでコイルが張り巡らせてあります。
基礎に蓄熱した熱を逃がさないように、スラブの下には断熱材が敷かれます。
まさに、“24時間全館暖房”。
 

それにしても、“24時間全館冷房” が欲しい、今日この頃。(大汗

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